6/25(火)鳥取県立総合療育センターへ、小児リハビリテーションの見学研修にいってきました。

当ステーションでも、小児の患者様の訪問が少しずつ増えています。

より質の高い、小児訪問リハビリテーションが提供できるように、リハビリスタッフ全員が研修する予定です。

まずは、初日に私(PT 徳盛)が、見学研修にいってきました。

やはり、専門機関の設備や体制は充実しています!

また、セラピストの先生方のリハビリをまじかで見学させていただけるのは貴重です。

予後予測の重要性を再認識したり、ハンドリング技術や治療刺激の入力方法やその量、またお子さんや保護者の方への声かけやアドバイスなど経験に裏付けされたリハビリテーションは凄いの一言に尽きます‼

今回の貴重な経験を生かして、現場に還元できるようさらに自己研鑽に努めねば…と痛感しました。頑張ります♪